2025年03月16日 13:43
ようやく確定申告が終わりました。
まるまる2週間もかかってしまい疲れ果てました(^▽^;)
領収書や必要書類は揃っていたにもかかわらずこれほど時間がかかってしまったのは、昨年8月の相場暴落による損失を直視するのが辛かったからに他なりません(;´・ω・)
投資の世界の厳しさを改めて実感させられた1年でした。
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今年の確定申告の締め切りは3月17日(月)です。
通常は3月15日が締め切りですが、今年は土日と重なったているためその翌平日までとなります。
完全にお尻に火が付きギリギリでの提出となりそうで、冷や汗をかきながらの作業となりました。
今年は新たな試みとして『普段使用している会計ソフトとe-Taxソフトでの申告』に加えて、『国税庁の確定申告書等作成コーナー』も利用してみました。
それぞれのツールを使用した感想を以下にまとめます。
会計ソフトの本文なので言うまでもありませんが、日々の帳簿付けには会計ソフトが最適です。
単なる複式簿記くらいならエクセルでも足りますが、エクセルで複合仕分けを入力するとその後の情報の整理が難しくなるので、多少のコストがかかっても会計ソフトは必要だと感じました。
会計ソフトは数多ありますので自分に適したものを選択すれば良いのでしょうが、問題は替えがきかないe-Taxソフトです(;´・ω・)
申告に必要な必要な機能をとにかく詰め込んだせいか、税理士など日常的に使用する人だけに伝われば良いと思って設計されたせいか、とにかく操作感が悪く感じます。
マイナンバーカードに紐けられたデーターはマイナポータルへ集約され、確定申告書等作成コーナーに連携されます。
これによって、これまで必要だった源泉徴収票の転記や、生命保険料や地震保険、ふるさと納税の入力が一切不要となりました。
確定申告書等作成コーナーでは、会計データーや収支内訳書の情報を手入力する必要があります。
とくに固定資産の減価償却費計算書はほぼ確実に提出する必要がありますが、これをマイナポータルや確定申告書等作成コーナーにデーターを持たせることができず、個別に作成して別途送付する必要があるのは手間だと感じました。
国税庁の確定申告書等作成コーナーを利用して特に感じたのは、マイナポータルへのデータ集約度の高さです。
個人所得税の確定申告であれば、マイナポータルと連携することであっという間に必要事項が入力され、申告書の作成が完了します。
具体的には次のような情報が自動で反映されます(=゚ω゚)ノ
◆給与所得
◆生命保険、地震保険など各種保険控除
◆医療費控除
◆ふるさと納税の寄附金控除
◆住宅ローン控除
これらの情報が自動入力されますので、データー入力作業の大幅な時間短縮と入力ミスが防止されます。
個人所得税に関してはほぼほぼ完成されきったなぁと思うと同時に、だったら個人事業レベルの事業所得や不動産所得、雑業務に係る雑所得がある場合にも対応できると尚良いのになぁと感じました。
日々の帳簿付けは会計ソフトに任せざるを得ないと思いますが、たとえば会計ソフトで作成した決算書データを準備の段階(XMLファイルを読み込む段階)で確定申告書等作成コーナーに取り込むことができれば、これだけで気通貫で完了できそうな気がします。
日本のデジタル化は、歩みは遅いですが着実に進んでいます。
マイナポータルを中心としたデータ連携の強化により、個人の確定申告はほぼほぼ完成されたところまで来ていますので、今後は個人事業所得者や複雑な所得構成を持つ納税者に対しても広げていくと、適正申告と適正徴税の未来が実現できるのではないかなぁと期待するところです(´艸`*)
電子帳簿保存のためレシートや領収書のその場でデジタル化。OCR機能搭載で文字情報も自動認識、会計ソフトとの連携も可能な多機能モデルです。
マイナポータル連携に必須のカードリーダー。
最近はiPhoneやスマホでマイナンバーカードを読み取ることもできますが、やっぱりパソコンで完結できるのが一番です(´艸`*)