更新:コストコで見つけた『6枚スライス厚切りパン』の真実。数字の裏に隠れた本質(大げさ)
コストコでの買い物中、パンコーナーで興味深い商品を見つけました。
ヤマザキの「しっとりやわらかブレッド6枚スライス厚切り」です。
これを見たヨメちゃんが、すごい!6枚切りなのに分厚い!と喜んで即座に購入しようとしたのですが・・・
6枚スライス厚切りパンの正体
たしかに普段目にする6枚切りのパンと比べると、かなりの厚みがあるように見えます。
しかし、どこか見覚えのある厚さ...(;´・ω・)
そう感じて、よくよくパッケージを確認してみると「1.5斤6枚スライス」と表記がありました(;´・ω・)?
なるほど。1.5斤を6枚にスライスするということは1斤あたり4枚に相当します。
つまりこの商品の厚みは一般的な4枚切りのパンと同じになります(^▽^;)
見覚えがある厚みと感じたのもそれはそのはず、ピザトーストを作る際に使う4枚切りパンの厚みと一緒だと感じ取っていたのですね(´艸`*)
数字の解釈と本質的な意味
パンの厚みはともかくとして、日常生活における数字の解釈とその背後にある本質的な意味を考える良い機会となりました。
どうしても忙しない日常の中では、往々にして表面的な数字や表現に惑わされがちです。
「6枚スライス」という単語だけを聞くと通常の6枚切りパンの厚みを想像してしまい、その厚みと比べてしまいますが、実際の厚さは全体の量(この場合は1.5斤)と切り分ける枚数の関係で決まるのです。
この考え方は、パンの購入に限らず日常生活の様々な場面で要求されるはずです。
たとえば商品の価格を比較する際に、単に価格だけを見るのではなく内容量や質も考慮に入れる必要があります。
また、仕事の生産性を評価する際も、単純に作業時間や成果物の数だけでなく、その質や難易度も含めて総合的に判断する必要もあります。
表面的な情報だけでなくその背後にある意味や関係性を理解する、「数字の裏に隠れた本質」を見抜く重要性を示唆するものではないかなぁ~とたった1つのパンを見ながら感じました(´艸`*)
という話をコストコの店内でヨメちゃんに話していたら、一言「メンドクサイ・・・」と返されてしまいました(ノД`)・゜・。
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