トレーラー牽いてどこ行こう

小さいテーブルとしては他にスノーピークのMyテーブルも持っていますが、あれは天板が竹集成材なので焚き火の傍に持っていけなかったり、熱いモノを置けないなど手荒に扱えず持て余し気味です(^▽^;)

スノーピーク Myテーブル竹 LV-034TR

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スノーピーク snow peak TAKIBI Myテーブル LV-039

だからこそスノピはバカ高いTAKIBI Myテーブルを出したのだろうなぁ…

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ユニフレーム焚き火テーブル 682104 UNIFLAME

一方のユニフレームの焚き火テーブルはステンレス天板で、その名の通り焚き火の傍に置けますし、熱いモノでも何でも乗せて良し。それでいて買いやすい価格と非常に重宝しています。

とはいえゴチャゴチャするキャンプでは気づくとモノで溢れ、もう少し広いと良いのにな～と思うこともしばしば。
そこに登場したのが『焚き火テーブルレッグラック』です。

焚き火テーブルレッグラックの外観

天板は焚き火テーブルらしくステンレス製です。拭き取りやすくタフに使えそうです。

耐荷重（分散耐荷重）は約2kgとちょっとしたモノを置くくらいなら十分です。

さすが金物の街三条ともいえる工作らしく綺麗な仕上げです。

焚火テーブルとの接合部は樹脂製です。

驚くべき派焚火テーブルの収納時に、脚の隙間にピッタリ収まります。つまり嵩張らない！
某社製では拡張天板専用の収納ケースを帆布で作って、拡張天板並みの金額をお布施することに慣れてしまっている身としては、え？ユニフレームさん…ホントにいいの？と心配になってしまうくらいです(´艸｀*)

これなら既存の収納ケースを買い替える必要もありません。
商品企画者は実際にキャンプしているのでしょうねぇ(´艸｀*)

焚き火テーブルレッグラックの取り付け

焚き火テーブルに焚き火テーブルレッグラックを取り付けてみます。
焚き火テーブルレッグラックの穴に焚き火テーブルの足を通します。

足が交差するところギリギリよりちょっと手前まで通して・・・

フラットに戻せば取付完了です。所要時間15秒。早いヾ(≧▽≦)ﾉ

↑はまだフラットになりきる前に撮影してしまった(^▽^;)

焚き火テーブルレッグラックの使い勝手

ゴチャゴチャとモノが溢れる焚き火テーブルの天板が拡張され、さらにモノが置けるようになりました♪（←余計に散らかすヤツ

これが・・・

こう。

なんとなくスッキリ。

焚き火テーブルはホントに便利すぎて複数枚買って車に積みっぱなしにしていますが、２台目を出すほどではないんだよな～という微妙なときこそ、この天板の進化が発揮されると思います♪
なにより、焚き火テーブル本体と一体収納できるしすぐに取り付けできるしで、焚き火テーブルを出す＝焚き火テーブルレッグラックも取り付けるという流れで１軍として大活躍しそうな気がしますヾ(≧▽≦)ﾉ

さて。キャンプいつ行こうか・・・(^▽^;)

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ユニフレーム焚き火テーブルレッグラック UNIFLAME 682135

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